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新型コロナワクチン接種後の人間ドック・健康診断受診について

新型コロナワクチン接種後に人間ドック・健康診断を受ける場合には結果や診断に影響を及ぼす可能性があるので接種日から概ね一週間後以降の受診をおすすめいたします。
また、マンモグラフィ検査や乳腺超音波検査は、新型コロナワクチン接種側に反応性リンパ節腫大の臨床症状/所見がみられるため、ワクチン接種後少なくとも6週間~8週間の間隔をおいてからの受診することが日本乳癌検診学会より推奨されています。