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線虫がん検査を開始しました

線虫がん検査とは

1滴の尿で体内のがんのリスクを判定できる画期的な検査方法です。
そのメカニズムは、検査尿に対しての線虫(微生物)の反応をもとに判定するシンプルなものです。がんのリスクの正解率は86%です。

 

検査の特徴

高精度
がんに対する高い感度※1 86.3%が報告されています。
簡便
ほんの少量の尿を採取するだけで、身体的負担もなく簡単に検査できます。
早期発見
発見が難しいとされてきた、ステージ0/ステージⅠの早期がんにも高い感度が示されています。
安価
全身15種※2のがんを、一度に判定できる16,800円(税込)のがん検査です。
  1. がんに対する感度は86.3%と高く、ステージ0,Ⅰの早期がんにおいても高感度が報告されています。(日本がん予防学会(2019年6月)、日本人間ドック学会(2019年7月)、日本がん検診・診断学会(2019年8月)における共同研究機関の発表より)
  2. 線虫が反応することが分かっているがん種
    胃がん、大腸がん、肺がん、乳がん、子宮がん、膵臓がん、肝臓がん、前立腺がん、食道がん、卵巣がん、 胆管がん、胆のうがん、膀胱がん、腎臓がん、口腔・咽頭がん(2019年9月時点)

 

検査ができる条件

  • 20歳以上
  • 妊娠中でない
  • 透析治療を受けていない
  • 悪性疾患で治療中・経過観察中でない

料金 16,800円